welcome to studiomog




HARIKEN X MAI NAKAHIRA
ILLUST CREATORS,INC. MAXIMUM EXHIBITION 2010
「MAD PANDA」と「スプーの日記」展
2010年8月25日(水)〜29日(日)5日間開催
原宿デザイン・フェスタ・ギャラリーWEST 1-Fにて。
地図:http://www.designfestagallery.com/submenu/contact/
11:00〜20:00 入場無料
(初日8/25は15:00〜20:00 最終日8/29は11:00〜19:00)

8月28日(土)18:00〜LIVE PAINT PARTY開催!
誰でも参加できます。参加費は無料です。

お問い合せ:03-3479-1442(デザイン・フェスタ・ギャラリー)
公式サイト:http://studiomog.ne.jp/ici/
公式ポッドキャスト:http://studiomog.ne.jp/scrap/hariken/




ILLUST CREATORS,INC.のTシャツができました!
HARIKENデザインのTシャツは全部で3種類。2,887円より。
デザイン・ガーデンで発売中→こちらをクリック!





【2ndエキシビション・データ】

TITLE : ILLUST CREATORS,INC. 2nd EXHIBITION
MONSTERS'CAVE

DATE : 2010.03.30 tue → 04.05 mon
11:00-20:00

PLACE : デザイン・フェスタ・ギャラリーWEST 1-C

ARTISTS : HARIKEN , なかひら まい
プロフィールはこちら

THEME :
下記の課題をクリアし、
さらにオリジナルの絵本を作ること。

わたしは、2009年、
この世のあらゆるものに宿る精霊が
出現すると言われる洞窟の存在を記す
手記を手に入れた。
そこには「怪物の洞窟から生まれし精霊たち、
地球上のあらゆるものに命を宿す」と書いてあった。
これはまさに自然の木々や川や山、
それから人間がつくった道具にまで命を見出す、
日本古来の八百万の神という考え方に
近いものだった。
激しく想像力をかきたてられたわたしは、
知り合いを通して
2人のクリエイター(HARIKEN・なかひら まい)に
この洞窟の様子を絵で再現するように依頼した。
万物に宿る精霊とは
一体どんなかたちをしているのか。
2人は、怪物の洞窟
(MONSTERS’CAVE/モンスターズ・ケイヴ)を
どう表現するのだろうか。
2010年の春、あるギャラリーで発表される。
わたしは冬が終わるのを
心待ちにしているのである。
(青山楠一郎・『地質学と科学』2009年11月号・巻末コラムより)

EXTRA:4/5最終日、12:30、15:00の2回、USTREAMにて会場から生中継。
http://www.ustream.tv/channel/illust-creators-tv






【1stエキシビション・データ】

TITLE : ILLUST CREATORS,INC. 1st EXHIBITION
モンスターと精霊の集い〜インファラオ島の謎〜

DATE : 2009.12.04 fri → 10 thu
11:00-20:00

PLACE : デザイン・フェスタ・ギャラリーEAST 2F 和室(#203)

ARTISTS : HARIKEN , なかひら まい
プロフィールはこちら

THEME : 1954年フランス政府の依頼で各国から集められた精鋭で
インファラオ島の調査団が組織された。その中には2人の日本人
画家もいた。ところがこの2人はインファラオ島で失踪してしまった。
2006年、地質学者・青山楠一郎は温暖化の地質への影響を調査するため
今や3分の2が海中に沈んだインファラオ島へと向かった。
そこで教授は古びたトランクを発見した。
その中から、行方不明になった2人の日本人画家が描いた
インファラオ島のモンスターや精霊を描いた絵が発見された。
モンスターや精霊は実際に目に見えるものではなく、人の心に映るもの。
2人が描いた絵もまったく違う絵が描かれていた。
果たして2人の目には何が映ったのか。
このモンスターや精霊は今でもインファラオ島で生きているのだろうか?



【1stマッシュアップ・トライアル】

イラストクリエイター・HARIKENと
作家・イラストレーター・なかひら まいの
マッシュアップ・ユニット
「イラストクリエイターズ・インク」。

そのファースト・エキシビションを開催するにあたって、
インクの2人に、ある課題が与えられた。
それは架空の地質学者
青山楠一郎が発見した絵画を描け、
といったものだった。

彼らには、次のようなことが書かれた
紙切れが渡された。

インファラオ島の謎と不思議な絵画
地質学者・青山楠一郎

1954年、フランス政府は南海の孤島インファラオ島へ調査隊を派遣することに決定した。表向きは南方の生物調査だったが、その実、生物学者は1人しかおらず、調査隊は、画家や写真家、心理学者、宗教学者で構成されていた。しかもフランス人だけではなく、アメリカ人、イギリス人、イタリア人、スウェーデン人、日本人など各国から選抜され、フランス政府の調査隊とは表向きで、実は大きな組織の後ろ盾があったのではないか、とも言われている。偶然の一致にすぎないが、前年の1953年、某巨大エネルギー産業の調査隊員たちが全員、不眠症になり、一週間で島をあとにした事件が起こった。調査隊は否定したが、この事件と調査隊を関連づける者も少なくない。

宗教学者や民俗学者の間では有名だったが、ずっと昔から島の周辺では、インファラオ島に外部の者が上陸すると不眠症になったり、やたらハイになったりするという噂がまことしやかに流れていた。インファラオ島には不思議な精霊やモンスターが棲むからだ、というのが近隣の島々の伝承だった。

結局、1954年の調査も隊員たちが不眠症に悩まされ、早々に引き上げることになった。(中略)ところが、調査船に戻らなかった者が二人いた。その二人は日本人で、画家だったという噂だ。この事実は今まで隠蔽されていた。今もそんな日本人はいなかったということになっている。

私はその話を60年代の半ばに何かの本か雑誌で読んで以来、ずっと気になっていた。もちろん、半信半疑だった。おおよそ記者が面白がってでっち上げた記事だと思っていた。

私は何の因果か、地球温暖化の地質への影響を調べるためにインファラオ島に行くことになった。(中略)そして私はジャングルの中で一個のトランクを発見した。その中からは、二人の日本人が描いた絵がたくさん出てきたのだ。そこに描かれていたのはまったくもって奇妙な生物や精霊の絵だった。

地球温暖化のせいで島の3分の2を海中に失いつつあるインファラオ島に、今や近づく者はいない。この二人の画家はどうなってしまったのだろうか。この絵は何かのイタズラなのだろうか。それとも、ここに描かれているモンスターや精霊たちは今もこの島のどこかにいるのだろうか。

(2007年刊『日本地質紀行』より抜粋)

この2人の画家とは、
つまり HARIKENと
なかひら まい のことを示している。

最初のマッシュアップ・トライアルは
インファラオ島で見たモンスターや
精霊の絵を描くことなのだ。

最初は同じクリエイターでも違うフィールドで活躍している
2人の楽しい展覧会だと思い込んでいたが
どうやら違ったようだ。
さらに、彼らには、もうひとつ条件が加えられた。
「2人は当日まで作品を見せ合ってはいけない」。

そしておよそ4週間の激闘の末、
2人はついにやりとげた。
HARIKENは40体(40種類)にも
およぶインファラオ・モンスターを
登場させた。
なかひら まい はインファラオ島の精霊を水彩画で
緻密に描き込んだ。
ある外国のお客様は、
「differenceな世界がひとつになって
biggestな世界になっている」と称賛を惜しまなかった。
ギャラリーの人からも高い評価を受けた。
かくして「モンスターと精霊の集い
〜インファラオ島の謎」を征したのだった。



【1stエキシビション・フォト】

1st Exhibition Photoはこちらをクリックしてください。
LIVE PAINTの動画も見ることができます。
(別ウィンドウが開きます)



【インタビュー】

1st Exhibitionについて
HARIKENとなかひら まい が
ポッドキャストで語っています。
こちらをクリックしてください。











スプーの日記シリーズ発売中!



--SCRAP MAGAZINE--



ART:Illust Creators' Mag





池袋交差点24時シーズン2





MOVIE:SKUNK and HUGO
GO TO MOVIES!






TSUTAYA online





ART:Illust Creators' Radio





SPECIAL:INTERVIEW with







(c) HARIKEN/MAD PANDA FACTORY/Mai Nkahira/STUDIO M.O.G.