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電子書籍の時代がやって来た!

アマゾンがリリースした電子書籍リーダー
キンドルの勢いは止まらない。
アメリカでは2009年のクリスマス・シーズン
キンドルの売り上げは急激な伸びを見せた。
今や一家に一台、キンドルの時代を迎えようとしている。
そして2010年1月、今度はアップル社がiPadの発表。
iPhoneとMacBookをつなぐ商品として
登場したこのタブレットの目玉は
キンドル同様、電子書籍リーダーとしての機能だ。
アップル社はiTunes Storeのノウハウを活かし、
iBookstoreを立ち上げることを発表。
今まで現実感がなかった電子書籍市場が
一気に目の前まで押し寄せてきた。
果たして、出版業界はどう舵取りをするのか。
そして、クリエイターや作家は
どう対応すればいいのか。
日本のデジタルメディア界の重鎮
橘川幸夫氏にiPadとキンドルについて訊いてきた。

>>ここをクリックすると別ウィンドウが開き、インタビューが再生されます。

Interview by Jun Moriuchi(STUDIO M.O.G.)



【橘川幸夫プロフィール】

1950年2月4日、東京生まれ。デジタルメディア研究所・所長。'72年、渋谷陽一らと音楽投稿雑誌「ロッキングオン」創刊。'78年、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊。その後、さまざまなメディアを開発する。'83年、定性調査を定量的に処理する「気分調査法」を開発。商品開発、市場調査などのマーケティング調査活動を行う。80年代後半より草の根BBSを主催、ニフティの「FMEDIA」のシスオペを勤める。'96年、株式会社デジタルメディア研究所を創業。インターネット・メディア開発、企業コンサルテーションなどを行う。'04年、小規模コンテンツ流通システムとしてのオンデマンド出版社「オンブック」を創業。'06年、文部科学省の「新教育システム開発プログラム」に「ODECO」が採択され、開発・運用。'07年、「教育CSR会議」を立ち上げて、企業・社会と公立学校をつなぐための回路作りを推進。'08年、「インターネット時代の新体詩運動」として「深呼吸する言葉ネットワーク」を推進。原稿執筆、講演など多数。

デジタルメディア研究所 http://www.demeken.co.jp/


【著作】

『企画書』('80/宝島社)
『メディアが何をしたか?』('84/ロッキングオン社)
『ナゾのヘソ島』('88/アリス館)
『一応族の反乱』('90 /日本経済新聞社)
『生意気の構造』('94/日本経済新聞社)
『シフトマーケティング』('95/ビジネス社)
『21世紀企画書』('00/晶文社)
『インターネットは儲からない!』('01/日経BP社)
『暇つぶしの時代』('03/平凡社)
『やきそばパンの逆襲』('04/河出書房新社)
『風のアジテーション』('04/角川書店)
『自分探偵社』('04/オンブック)
『ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。』('08/バジリコ)

他 共著・編著多数。









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